開業初年度にやるべき手続きチェックリスト10

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開業届を出したら終わり、ではありません。初年度は手続きが集中しやすい時期です。抜け漏れがないよう、チェックリストとして整理しました。

初年度チェックリスト

  1. 開業届の提出 — 事業開始から概ね1か月以内が目安
  2. 青色申告承認申請書の提出 — 節税メリットの大きい青色申告を使うために必要
  3. 事業用の口座開設 — プライベートのお金と事業のお金を分けておくと帳簿付けが圧倒的に楽になる
  4. 会計ソフトの選定 — freee会計・マネーフォワード クラウド会計・弥生などから、自分に合うものを早めに決めておく
  5. 請求書フォーマットの準備 — インボイス制度に対応した記載事項を満たしているか確認
  6. インボイス発行事業者への登録要否の検討 — 取引先との関係で必要かどうかを早めに判断しておく
  7. 国民健康保険・国民年金への切り替え — 会社員から独立した場合は手続きが必要になることが多い
  8. 名刺・簡易ポートフォリオサイトの用意 — 初対面の相手に事業内容を伝える手段を整えておく
  9. 帳簿付けの習慣化 — 確定申告直前にまとめてやろうとすると高確率で苦労する
  10. 各種保険(所得補償・賠償責任保険など)の検討 — 業種によっては加入しておくと安心材料になる

優先順位の考え方

1〜4は特に早めに着手したい項目です。5以降は事業の状況を見ながら、開業後数か月かけて順番に整えていく形で問題ありません。

まとめ

開業手続きは一度に全部やろうとすると挫折しやすいので、このチェックリストを見ながら一つずつ潰していくのがおすすめです。制度の詳細は変更されることがあるため、最終的な要否・期限は税務署や専門家に確認してください。

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